leemiyeonのブログ

在日韓国人です。10歳の事故で今は車椅子ですが、楽しく生きたいをモットーに日々奮闘しています。

K-POP界の厳しさ

音楽好きの私が、邦楽、洋楽、K-POP等様々なジャンルを聴く中で、K-POP界を見るに、売れてから生き残るすべての過程において、他の国よりも非常に厳しい試練の連続だということを感じる。 もちろん、自分が芸能界に属したことがないのに何がわかるのかと言わ…

子供を産むということ

小さい頃から生き急いでいると周りに言われている私、冷静沈着、集中力が高いと思われているが内心不安で落ち着かない私は、現状、仕事をしたくても未だ(失業保険はまだ1年近く出るが)働いていないで転職活動中の身であることに、ブログをどんどん書く気も…

私の人と変わっているところ その2 生活スタイル編

生活スタイルというと大げさだが、まあ、私を知っている人が聞いたら、びっくりする、ミヨンちゃん(もしくは美蓮ちゃん)、そんなふうに見えないのに!と驚かれるようなことだ。 ①私は、貧乏を強調するわけではないが、小さい頃、父方の祖母宅にはお風呂が…

私の人と変わっていると思われるところ

ここ1週間ほど、気分が乗らず、ブログから遠ざかっていた。すると、書きたくてうずうずするかと思いきや、私の場合は、日を重ねるにつれて書きたくなくなる。三日坊主、熱しやすく冷めやすいと分析する自分自身、しかし、ブログの一つぐらいは長続きさせよ…

精神疾患 うつ病の分類の不透明性

精神疾患は三種類に分類されるという。 ①外因性精神疾患(精神障害) 外傷や疾患、薬物の影響などはっきりした理由で脳神経の働きが阻害され、精神症状がみられるもの。原因としては、脳挫傷や感染症などが挙げられる。 ②心因性精神疾患(精神障害) 心理的…

白馬の王子様

世には、「白馬の王子様症候群」なる言葉があるらしい。 とするなら、私は、まさしく、年齢を重ねた今も、いつか王子様が目の前に現れるかもしれないと密かな期待を抱く「白馬の王子様症候群」にあたるだろう。 なに?結婚して素敵な旦那様に会えたのではな…

宮部みゆき「火車」

中高生の頃、赤川次郎やライトノベルは、友達に借りたりもして一時はまっていた頃もあったが、本格的に現代ミステリー小説なるものを手にとったのは、20代に読んだ宮部みゆきの「火車」が初めてだった。 1990年代、クレジットカードが普及してまだ間も…

三島由紀夫

三島由紀夫の作品については、中高生の国語の教科書に「金閣寺」が載っていることが多いと思われるが、私が、初めて中学1年で手にしたときの作品も上記の「金閣寺」であった。 美という固定観念にとらわれた主人公の狂気な行為は、当時の私には衝撃的であり…

谷崎潤一郎

私は、谷崎潤一郎の作品については、読むのを躊躇していた。それは、耽美派と言われながらも、彼の小説がマゾヒズムの体を擁していると知っていたため、小中学生の私には読む気がしなかったのだ。 中学1年の時だったか、教室の本棚の片隅に「痴人の愛」が置…

感動がとまらない

www.youtube.com K-POPが好きになって、5年余り。たまたま観たTV番組をきっかけに好きになったのが、「2PM」だった。 彼らがデビューしたての頃だったか、私が勤めていた会社の広報部から、商品のコラボで2PMが参画するとのことで、在日の私に「2PMを知…

夏目漱石

日本の小学校に転校して、入院先で芥川龍之介や太宰治等を毎日のように図書室から借りて読んでいた私だが、軽快なテンポで読みやすいことは認めるが(「坊ちゃん」「吾輩は猫である」など)、どうして、夏目漱石、この人が近代文学の中で文豪と呼ばれるのか…

薬物依存症

題名でいきなりこんなことを書くと、この人は危ない人だと思われそうだが、実際私の症状はかなり危険なものだと医者からお墨付きまで(?)出ている。いや、もはや医者から見放されていると言った方がいい。 小学校の事故で入院した10歳の頃からほぼ半年近…

太宰治

私が、芥川龍之介の次に魅せられた作家が、太宰治だった。 中学生の頃、演劇部に所属していた時、「走れメロス」のメロスを演じたことがあったが、左記の力強い作品よりは、「人間失格」のような己の弱さをとことんさらけ出す作品の方が好きだった。どんなき…

メイク、そしてコスメ・美容

私は、10歳で事故のため入院したわけだが、顔色が青白く、単なる色付きリップを塗っても、学校の先生から「李、メイクしてるだろ?おしろい塗ってるだろ?」等々、年中言われたものだった。 この頃になると、誰でも、思春期にさしかかることもあり、リップや…

癒されるもの

各人が自分にとって癒されるものを持っているかと思う。 私で言えば、音楽であり、読書であり、そう観葉植物を育てることも入るかな、コスメ・美容大好きなところを活かして、自分や誰かに化粧をしたときに上手と言われるとうれしいかな、それとブログで自分…

新生活が捗る逸品~私の場合

#新生活が捗る逸品 ある意味、新生活というべきか、コロナ禍で、夫婦ともに、互いに家にいざるを得ない状況下である在宅ワークを通して、ストレスや鬱屈した気分を解消するのにここ最近購入したもので役立ったものが、「ホットプレート」だった。 仕事から帰…

頑張る人々

news.kstyle.com 私は、どんな目標でもいい、頑張っている人が好きだ。いや、目標がなくても、日々生きていることに頑張っているなあと感じる人を見ると、応援したくなる。 何かに向けて頑張っている姿というのは、輝いていて、美しい。 結果ありきではない…

表現の自由

憲法第21条第1項 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。 自身が専攻していた法学の話になるが、日本国憲法第21条で上記「表現の自由」が保障されている。 IT技術にて情報通信手段が極めて発達してきた現代においては、SN…

伊是名夏子♿︎コラムニスト  JRで車いすは乗車拒否されましたのブログを読んで

JRで車いすユーザー乗車拒否にあいました。「階段しかない駅なので案内はできない」と。今の時代でも悲しいかな、よくあること。バリアフリーって全然進んでいない、むしろ無人駅が増え後退してる。味方が必要なので、長いですが、どうか読んでください、シ…

今の私にできること

今の私にできること 私には、長い間目標や夢がなかった。 それは親に決められたレールだけがすべてであり、意見を言ったところで気に入られなければ却下されることの繰り返しのため、親の言いなり、その果ては、自分で考えて決めるという行為が最も苦手にな…

芥川龍之介について

芥川龍之介を知ったのは、日本学校に転校した小学5年生のとき。 道徳の時間だったろうか。「蜘蛛の糸」を読んだときの強烈なインパクト。こんな短い小説の中で、人間の本質をうまく描いた作品だなと子供心に驚きと感動を隠せなかった。 それから、彼の小説…

馴れ合いの怖さ―感謝を忘れずに―

私は結婚して13年になる。 主人は、筋ジストロフィーという難病を抱えて必死に生きている。出会った頃は、まだ歩けたが、いまでは手足の力がほとんどなくなり、寝たきりの状態が多い。それでも、プログラミングの仕事を武器に、バイト扱いではあるが、ぎり…

生きること、死ぬこと

遠藤周作の本(随筆)の中で、大御所の作家に「40代になったら、人生の集大成をしないとならんが、君はどうだね」と尋ねられて、自分の人生を振り返っている場面がある。 私は、10歳の事故で死を覚悟し、奇跡的に助かったが、障害者になった。 しかし、母親…

男の美学?

news.kstyle.com 上記のBTSのインタビュー記事を読んで、ああ、BTSほど世界的に飛躍してしまうと、人気のあるうちに解散を選択することも真剣に考えるだろうなあと思いながら、今ブログを書いている。 アーティストでもスポーツ選手でも、自分の絶頂期に終着…

人間嫌いなのか、はたまた人間が好きなのか

私は、小さい頃から、人の顔色を伺いながら、生きてきた。親の顔色、周囲の顔色、各々の顔色を見ながら、気に入られるような回答をいつもしてきた。いわば、自分の考えなどない、道化のようなものだった。その結果、10人中1人でも私に反対、いやな態度をする…

読書について

私が本をよく読むようになったのは、事故で入院生活を強いられてからだから、10歳の頃である。朝鮮学校へ通っていた私は、日本学校の編入もあり、日本の歴史を学んでいないこともあり、手あたり次第に読んだ。古典文学が主だったせいか、今でも芥川龍之介や…

日本と韓国の狭間で

小さい頃からの純粋な疑問なのだが、どうして日本と韓国は仲良くできないのか? 事故にあうまでの小学校高学年まで、民族学校に通っていたが、「朝鮮人、ニンニクくさい、国に帰れ」と近隣の日本学校の学生からよくなじられたものだ。 事故で病院へ入院した…

K-POPへの傾倒

在日である私は、どこかでK-POPたるものを敬遠していた。10歳の頃から、洋楽、特にHR/HMばかり聴いていた私は、甚だしい偏見を持っていたように思う。 日本人が韓国に行くと、日本の10年以上前の姿をみているようだと、帰ってきて口にする人々が私の周りには…

9年の浪人生活 母子の実態 - Yahoo!ニュースについて

news.yahoo.co.j このニュースを読んで、私と同じ生き方(殺人こそ犯していないが)をしてきた人がここにもいたことに涙した。 もちろん、殺人を肯定しているわけではない、しかし、そこまで追いつめられてきた彼女の生き様、逃れたくても逃れられない母親の…

生きることの意味

自分は何のために生まれてきたのか 私は、幼少の頃から常に頭からその疑問が離れなかった。 大人になった今でも変わらない。 心療内科に行ったときに、それは親子関係の不全が招いた結果であり、親に愛されたことがない人にありがちだとのこと。いわゆる毒親…